フィスバスイス本社である、クリスチャン・フィッシュバッハ社デザインスタジオでは、
専属クリエイターが所属し、全てのコレクションの企画・開発をしています。
ファッションファブリックとしての歴史が長いフィスバはファッション分野の影響が強く、時代の感性をいち早く捉えていることも大きな特徴です。
アイテム、カラーバリエーションの豊富さや、そのファッショナブルなデザインに魅了されるファンも多いだけでなく、
1996年には、商業施設やホテルといったコントラクトビジネスの分野に向けた防炎商品のアンビエンティコレクションが発表され、
さらに90年代に入り、エコロジーにも配慮された自然素材のシルクや麻、ウールといったファブリックをいち早くインテリアファブリックとして取り入れました。
フィスバは環境への配慮、安全性、ファッション性、様々な分野に対応したブランドです。