オーダーカーテンでよくある失敗例を紹介!防ぐためのポイントも
オーダーカーテンの魅力は色やデザイン、生地など細かなところまですべて自分好みに決められることです。しかし、基本的に返品ができないため、オーダーカーテンの注文で失敗しないか不安になる方は多いでしょう。
この記事では、オーダーカーテンでよくある失敗例を紹介します。オーダーカーテン選びで失敗を防ぐためのポイントも解説しているので、ぜひ注文するときの参考にしてください。
オーダーカーテンで失敗する人は多い?
オーダーカーテンを注文するとき、少なからず失敗を経験する方もいます。
注文が入ってからオーダーカーテンは制作されるため、失敗しても返品はできず、そのまま使うか、もしくは再度注文することになるでしょう。一般的にオーダーカーテンは既製品のカーテンよりも金額が高いうえに、完成するまで時間がかかります。
「時間とお金が多くかかったのに失敗した」とならないよう、サイズやデザイン性・機能性などをよく検討したうえで注文しましょう。
オーダーカーテンでよくある失敗例
オーダーカーテンでよくある失敗例として、以下の6つがあります。
- ・サイズが合わなかった
- ・洗濯したら縮んでしまった
- ・機能性を考えずに注文してしまった
- ・イメージと違った
- ・引越しまでに届かなかった
- ・夜に部屋の中が透けてしまう
それぞれ解説します。
サイズが合わなかった
オーダーカーテンの購入で最も多い失敗例として、サイズが合わないことが挙げられます。しっかり採寸したつもりでも、長すぎたり短すぎたりするケースは少なくありません。
丈が長いと床の汚れがつきやすくドレープも綺麗に出にくいため、せっかく購入したオーダーカーテンの魅力が半減してしまうでしょう。
反対にカーテンの丈が短い場合は、光の漏れや、外からの冷気が入る原因になります。冷気の6〜7割は、窓から入るといわれています。カーテンの丈が短くて冷気が入りやすければ、暖房をつけていても寒さを感じやすくなるので困るでしょう。
せっかく購入したオーダーカーテンの機能性や外観の魅力を下げないためにも、正しく採寸をおこなうことが大切です。
洗濯したら縮んでしまった
「オーダーカーテンを洗濯したら、縮んでしまった」という失敗も、よくある事例のひとつです。最近では洗濯できるタイプが主流になりつつありますが、すべてのオーダーカーテンが洗濯できるタイプとは限りません。
洗濯表示を確認せずにカーテンを洗濯すると、縮むだけでなく色落ちしたり、破れてしまったりするケースもあります。そのため、自宅で洗濯する場合は、必ずウォッシャブルタイプのカーテンを選びましょう。
機能性を考えずに注文してしまった
オーダーカーテンを注文するときに、色や柄などのデザイン性を重視する方は多いでしょう。しかし、機能性を考えずに注文すると、部屋で過ごすときの快適さに差が出て後悔する可能性があるので、注意が必要です。
たとえば、カーテンの種類によって、以下のような機能があります。
| 断熱 | ・外からの熱を遮る ・冷房効果を高め、省エネにも役立つ/td> |
|---|---|
| 遮光 | ・外からの光を遮る |
| UVカット | ・紫外線が入り込むことを防ぐ |
| 遮音 | ・家の中の音を外に漏らさない ・外からの音を遮る |
| 防炎 | ・燃えにくく、かつ燃え広がりにくい性質をもつ |
設置する場所やライフスタイルを踏まえて、どのような機能のオーダーカーテンにするか決めましょう。
イメージと違った
オーダーカーテンをカーテンレールに設置してみたら、イメージと違ったという失敗例もあります。
カーテンは、部屋の面積を占める割合が大きいインテリアです。色や柄がよくても、実際に部屋に合わせてみると違和感があったり、想像以上に派手に感じたりすることがあります。そのため、オーダーカーテンのデザインを選ぶときは、部屋との相性を考慮することが大切です。
また、オーダーカーテンをオンラインで注文する場合、パソコンやスマートフォンの画面越しで見た色柄と異なるケースがあります。事前にサンプルをネットショップから取り寄せたり、ショールームで確認したりすると、イメージどおりのオーダーカーテンを購入できるでしょう。
引越しまでに届かなかった
納期を考えずにオーダーカーテンを注文した結果、「引越しまでに届かなかった」という失敗もよくあります。カーテンが設置されていない状況での生活は、プライバシーやセキュリティ面の問題から、おすすめできません。
オーダーカーテンを入居日に設置できるよう手配するには、納期を把握したうえで、計画的な準備が大切です。一般的にオーダーカーテンの納期目安は、1〜2週間程度です。生地の取り寄せや特殊加工の施しによって、さらに納期がかかる可能性もあります。
また、3〜4月の繁忙期や年末年始なども納期が長くなりやすいので、あらかじめ販売店に確認しておくと注文から手元に届くまでスムーズになるでしょう。サイズやデザインなど、オーダーカーテンには決定項目が多いので、注文するまでも時間がかかります。
引越し予定日にオーダーカーテンが届くよう、2〜3ヶ月前から準備を始めるといいでしょう。
夜に部屋の中が透けてしまう
プライバシーやセキュリティ面から、オーダーカーテンとして人気のあるミラーレースカーテンですが、夜間に透けてしまうので注意しましょう。
ミラーレースカーテンは、太陽光を反射させることで外から室内を見えにくくしているので、夜間や曇りの日などは効果を発揮できません。
オーダーカーテンにミラーレースカーテンを選ぶ場合は、生地の厚いドレープカーテンとのセット使いがおすすめです。ミラーレースカーテンを単体で使用せず、外の明るさによってドレープカーテンと合わせると、プライバシーを保てて快適に過ごせるでしょう。
オーダーカーテンでの失敗を防ぐためのポイント
オーダーカーテンを購入するとき、失敗を防ぐにはオンラインではなく、ショールームがある販売店で注文しましょう。カーテンの色味や素材感はオンラインの画面越しではわかりにくく、手元に届いたときにイメージと異なる可能性があります。
ショールームがあるオーダーカーテンの販売店では、幅広いデザインや価格のサンプルが展示されています。専門スタッフが在籍している販売店であれば、カーテン選びのアドバイスがもらえるので、自宅に合ったオーダーカーテンを注文することが可能です。
オーダーカーテンは決して安い買い物ではなく、頻繁に買い替えるインテリアではないため、信頼できる販売店で注文することが大切で、それによって失敗も防げます。
オーダーカーテンで失敗しないため
オーダーカーテンで失敗しないためには、サイズやデザイン・機能性についてしっかり検討したうえで注文しましょう。また、正しいお手入れ方法の実施や、納期を考えた注文も、オーダーカーテンの失敗を防ぐために大切です。
オーダーカーテンのご注文をお考えの方は、富士インテリアをぜひご検討ください。富士インテリアでは幅広い価格帯やデザインのサンプルを、常時2,000点以上ショールームで展示しています。
専門コーディネーターが在籍していますので、予算や好みをうかがい、自宅に合う最適なオーダーカーテンを選ぶサポートをいたします。
部品交換やお手入れ方法のご相談など、アフターサービスも充実していますので、オーダーカーテンのご購入後も安心してご使用いただけます。ご相談は無料ですので、ぜひお気軽にご来店ください。